30代となると、家族もできて子供もできてくる世代かと思います。
また、30代のサラリーマンであれば、いかに奥さんからお小遣いをゲットするか頑張っている人も多いのではないかと思います。
2013年はアベノミクスと騒がれ世間は景気回復ムードでしたが、お財布の紐は固いままというのが実態でしょう。
2014年はどうでしょうか?
そんな、お財布に厳しい30代の平均年収の推移を確認してみましょう!
30代男性の平均年収の推移
※統計元は国税庁「民間給与実態統計調査」
30代女性の平均年収の推移
※統計元は国税庁「民間給与実態統計調査」
男女ともに、平成21年くらいから平均年収は下げ止まっていますが、あがる気配は感じられないところです。
2013年の速報値では、ほぼ横ばいとのことです。
2014年の春闘はベアをした企業も多かったため、平均年収も少し上昇するのではないかと思います。
とはいえ、30代の平均年収が450万だとすると、手取り月給は約25万円くらいではないでしょうか?
30代は一番貧乏か?
30代は、家庭や子供、持ち家等でかなり出費が多くなる年代。
ただ、会社員の場合はまだ、出世するには早い年代であるため、家計的には一番厳しいのではないかと思います。
「お小遣いが少ない!」
「もっと美味しいお店でご飯を食べたい!」
「休日に旅行にいきたい!」
そう思うこともよくあるでしょうが、月5万お小遣いが稼げるだけでも大きいですよね?
そんな、副業や起業するまでは考えてないけど、お小遣いが欲しいと思う人には、 ポイントサイトがおすすめです。
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はっきりいって、これって知らない人が損です!
普段と同じようにネットショッピングをしたり、クレジットカードの申し込みをするだけで、 稼ぐことができるわけなので、なんの労力もかからないのです。
こういうことを知らない情報弱者が損をする時代なんだろうなと、ほんと思いますね。 知ってる人は平均年収が増えて、知らない人は変わらない構図でしょうね。