■□■—————————————————
第14回：
創職収益を増やす③
○○王になる！
—————————————————■□■
○○さん
こんばんは。
創職系サラリーマンのろっくです。
前回のメルマガでは、
「３本の矢」である
第１の矢「サラリーマン本業を極める」
第２の矢「収益を増やす(肉食収益を増やす)」
第３の矢「収益を倍増させる(草食収益を増やす)」
のうち、第３の矢の具体戦略である、
錬金術師になることをお伝えしましたね。
今回も、
第３の矢具体戦略における、
創職収益の王道でもある、
○○王になる方法をお伝えします。
------------------------------------------
◆○○王といえば？
------------------------------------------
さて、
○○王と聞いてなにをイメージしますかね？
「俺は海賊王になる！」
ってセリフが浮かんできますね。
ビジネスで言えばなんでしょうね？
石油王とかホテル王？
それともバイク王とか・・・
最後のは多少すべってますが・・・
まぁ、創職収益の王道でもある、
○○王の代表格は、
やはり、
『不動産王』
ですね！
------------------------------------------
◆東京オリンピック命？
------------------------------------------
不動産投資は昔から安全な投資と
言われてきました。
たしかに、
不動産価格は株・為替と違って、
暴落とかないので安定的です。
でも、
「不動産投資なんかお金ないわ〜」
多くの人はそう考えます。
ですが、
我々サラリーマンが不動産投資をする醍醐味は
やっぱり融資を使った投資です。
これまたどこかで聞いた、
てこの原理であるレバレッジをきかした
投資法ってことですな〜
不動産投資で融資をゲットしようと思うと
サラリーマンであればかなり有利です。
サラリーマン以外は
なかなかお金貸してくれないんですよー
とはいえ、
融資を活用したとしても大金の借金を抱えるので
リスクはあるんじゃないのか？
不動産投資のリスクは、
空室リスクと地価下落リスクです！
「おい！」
「ちょっと待てよ！」
「ろっくのメルマガでは、
これからの日本は人口減少って言ってたよな？」
「不動産の空室リスクも高いし、
空き家も増えてくるんじゃないのか？」
ズバリ！
その通りです。
なので、
日本国内不動産投資をする場合は、
都内かつ東京オリンピックまでと
考えていたほうがいいでしょう。
日本の中で、唯一人口が増えているのは
東京なんですよ。
なので、
これからの日本を考えた場合、
不動産は東京以外ありえないんですよね〜
------------------------------------------
◆タイムマシンで昔の日本へ
------------------------------------------
今の日本において、
不動産投資で稼いでいる人の多くは、
高度経済成長に不動産を買った人達です。
あのときから現代まで、土地の値段は
かなり上がりました。
だから、
今の高齢者層はお金たくさんもってるんですよね〜
高齢者の方々！
もっとお金をつかいなはれ！
それはさておき、
日本の地価は今後上昇は見込めません。
であれば、
タイムマシンにのって、昔の日本に行って
土地を買えばいいんじゃないか！
あと、
１００年待ってドラえもんが製造されてたら、
考えましょう！笑
ですが、
ドラえもんを待たなくても、
タイムマシンにのれる方法があるって
知ってます？
それは、
今現在、昔の日本のように
高度経済成長を迎える国に行けばいいんです！
それに最適な国は・・・
次回のメルマガでお楽しみに！
ということで、
究極の創職収益である不動産について
海外の投資戦略についてお伝えします。
【追伸】
今回は宿題を出します！
海外に投資するなら、どこの国が良いか
考えてみてください。
是非、考えた結果と理由をメール返信してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日のメルマガはタメになった！という方・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログも応援いただけると嬉しいです！
⇒http://milife-business.net/ao4h
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行者 ：創職系サラリーマンろっく
サイト ：http://milife-business.net/
お問い合わせ：http://milife-business.net/qa
RGBラジオ ：http://milife-business.net/omsb
メルマガ解除：<--t-cancel-->
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
