※草食系投資家の方は閲覧してはいけませんよ!
仮想通貨投資をするならどうするか?
基本的に草食系投資家としては、
仮想通貨、暗号資産は投資として認めてません!
なぜなら、どこまでいっても仮想ですからねw
そういった不確実性の高いものにわざわざ投資する必要はないということです。
ですが、
肉食系投機として考えるのであれば、
仮想通貨は非常に面白い投機対象です。
Contents
仮想通貨が投機対象としてよい理由は?
ポイント
仮想通貨が投機対象としてよい理由
・ボラティリティがある
・テクニカル分析、チャート分析がやりやすい
なによりも、チャートおたく、テクニカル分析好きとしては、仮想通貨のチャートはめちゃくちゃおもしろいんですよね~
ボラティリティがある
一つ目のポイントであるボラティリティに関しては、仮想通貨はめちゃくちゃボラティリティが高いです。
つまり、めちゃくちゃ値動きが激しいということです。
肉食系投機家としては、値動きがあったごうが利益のチャンスが大きいですからね。
下記ビットコインの値動きをみても、
ひとつのトレンドで140%の上昇や50%程度の下落などが短期間で動きます。
テクニカル分析・チャート分析がききやすい
仮想通貨はどのように価格が決まるかというと、とくに実態価値がないので投機家の需給だけで値段が決まっていきます。
そうなると、投機家たちがなにを目印に売り買いをしていくかというと、テクニカル分析・チャート分析となっていくわけです。
実際に、ビットコインのチャートをみてみると、トレンドラインやフィボナッチがばっちりあてはまっていることがわかります。
仮想通貨はとてもやりやすく素直に動くんですよね~
仮想通貨でおいしいのは暴落局面
仮想通貨は暴落がおきると一気に下落する動きをします。
短時間で10%~15%くらい動くこともあります。
ビットコインなら500万円くらいなので、1時間で50万円くらい動きますね。
そうなると、こういう暴落で利益とれたらいいですよね?
こういった暴落で利益をとるには、
売り(ショート)ができる仮想通貨FXを活用しないといけません。
なんですけど、
仮想有価FXができる会社があまりないのが現状
・DMM Bitcoin
・GMOコイン
などでは取り扱ってるのですが、
手数料(スプレッド)がめちゃめちゃ高いんです!
はっきりいって、使い物にならないですね…
さらに、仮想通貨って税金が高いって言われますよね?
それは、仮想通貨の売買で得た利益は雑所得になるため、その場合累進課税となります。
なので、最高税率60%くらいとられるてしまいます。
となると、
ここで活用したいのが海外の仮想通貨FX口座なんですよ!
海外仮想通貨FX口座がいいのか?
仮想通貨は税金が高い、さらにFXをやろうと思っても手数料が高いとこしかない!
こんなときに活用したいのが海外口座なんですよね
ポイント
<海外仮想通貨FX口座のポイント>
・海外仮想通貨FXはレバレッジ取引ができる(500倍など)
・手数料(スプレッド)が安い
・ゼロカットシステム
もともと海外のFX口座って、為替取引ではよく活用されていますが、海外口座を使った場合為替取引でも雑所得扱いになるというデメリットがありました。
でも、仮想通貨に関して言えば、国内でも雑所得扱いなのであれば、海外口座でも同じなんですよね。
海外仮想通貨FX口座はハイレバレッジ取引が可能
国内仮想通貨FX口座はレバレッジが金融庁の規制もあって、2倍までしかできません。
一方、海外の仮想通貨FX口座であれば、レバレッジは500倍程度でもあります。
つまりは、1ビットコインが1~2万円程度で売買可能です。1BTC=約500万円
もちろん、ハイレバレッジなので利益も簡単にとれますが、損失も同じようにでますからね。
↓1ビットコイン(約500万円)が18,299円で取引可能!
約2万円で30万円の利益!
海外仮想通貨FX口座は手数料が安い
さらに、国内の仮想通貨口座と違って、海外の仮想通貨FX口座の手数料は無茶苦茶安いです。
私が実際に見て中でも、
DMM Bitcoinでは、相場が急落したときなどは、スプレッドがひらいてしまって、ビットコインの手数料(スプレッド)が50万円くらいになってましたw
これどういう意味かというと、1ビットコインを買った瞬間、手数料で50万円取られる感じです。
高すぎでしょ!
相場が暴落等の急変したときは、こんな感じで手数料(スプレッド)が跳ね上がったりするんです。
それに対して、海外の仮想通貨FX口座では、1ビットコインあたり、2000~3000円程度なんです。
安すぎでしょ!
追証も怖くないゼロカットシステム
FXで怖いのが追証です!
国内FX口座だと、相場が急変したときには、自分が出している資金以上にマイナスになることがあります。
つまりは、追加で資金を求められるんです。
ですが、海外FX口座の多くはゼロカットシステムを採用していて、仮に相場が急変したとしても自分がだした資金以上の損失がでることはありません。
その点は、海外のFX口座が国内FX口座よりもよいですね。
海外仮想通貨FX口座はリスクがないのか?
とはいえ、海外口座って危なくないの?
って、思いますよね。
はい。リスクはあると思ってます。それを承知の上で利用するのがいいですね。
そもそも、日本の金融庁管轄ではないので危険な業者ももちろんあります。
私が使っているのはFXGTという海外FX口座ですが、
わりと日本人スタッフも多くて若干の安心感はあります。
とはいえ、海外口座はよくわからないとこともあるので安心とはいいきれません。
なので、海外仮想通貨FX口座を活用するときのリスク低減法としては、
ポイント
<リスク低減法>
・口座入金額を少額にする
→得た利益はこまめに出金する
リスク低減するには口座入金は少額にする
海外の仮想通貨FX口座を活用する場合は、口座に入金する金額を少額にするとよいです。
そうすれば、
・仮に出金ができなくなったとしても損失が小さい
・ゼロカットシステムで資金がゼロになっても損失が小さい
少額で始めたとして、利益がでたとしてもこまめに出金することで、常に少額にしておくことがポイントです。
ビットコインの取引するのでは、口座に5万円~10万円程度の入金でも十分に取引できます!
これは、相場の急変に対するリスク管理にもなります。
こんな感じで海外のFX口座とはつきあうのがいいですね。
決して、大金を海外口座に置いておかないようにしたほうがいいと思います。
少額5万~10万円で、ハイレバレッジ取引で1~3ビットコインを取引して、
勝てば数十万円、負ければセロ円みたいに
リターン:数十万~数百万円
リスク:10万円がゼロ
こんなトレードをすることができます。
これすごくないですか?
ろっくも活用してる海外仮想通貨FX口座
ろっくが活用しているのFXGTを使っています。
FXGTは仮想通貨でのFXも取り扱っており、レバレッジも最大500倍まで可能。
さらに、海外口座ですが日本人スタッフが対応してくれるのでとくに手続きで困ることはないです。
あくまで、仮想通貨FXはハイリスクの肉食系投機なので、投資経験の少ない方はやらないようにしてくださいね。
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