日本は先進国の中でも高齢化が一番にくる国です!
しかも、日本の次には人口大国の中国の高齢化が控えている状況。
であれば、今、日本で高齢者向けビジネスのフレームを構築すれば、
将来的に海外に輸出が可能となる。
これから始めるならば、かなりあつい市場が想定されるところである。
そこで高齢者向けのサービスとして事例を紹介する。
過疎地物販サービス
【内容】
都会の100円ショップで、食器、雑貨等なんでも大量に仕入れて、
過疎地にいって販売する(生協方式)
【売り上げ規模】
1回の遠征で約30万円
日本には、過疎地といわれる高齢者がすんでいる地域が多数ある。
しかも、その過疎地には、お店も少なく、また高齢者であるがゆえに、
移動手段も限られているのが現状。
シンプルなビジネスモデルであるが、需要と供給のアンバランスに
着目したいいビジネスモデルである。